グリーンカーテンのナスがやっと実を付けました⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎

グリーンカーテンのナスがやっと実を付けました⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎

これから、他のゴーヤやキュウリ、メロン、オクラも付けてくれる事祈ってます☆

本日も、岐阜南店イベント行っております(✻´ν`✻)

是非、お越しの際はイベント楽しんで行って下さい:.* ♡(°´˘`°)/ ♡ *.:

皆様のご来店心よりお待ちしております☆

今週末6月17日より6月25日まで

今週末6月17日より6月25日まで
半期決算③大ビックイベント開催いたします(*’▽’)

ガラガラ大抽選会

1等 40型テレビ
2等 タブレット端末
3等 お掃除ロボットラクリート
4等 商品券3000円分
5等 サイコロ振って出た目の数だけ
   ジュースまたはビール

土日限定

ポップコーン・アニマルスポンジ
お子様に お菓子詰め合わせ・キャラクターおめん
     UFO風船プレゼント

新築戸建をご契約の場合

エアコン3台プレゼント(工事費別途・その他弊社規定有)

オープンハウスも開催致します( *´艸`)
詳しくはお問い合わせください♪

皆様のご来店をお待ちしております(^^)/

今日は、お昼をN室長に焼きそば作って頂きました٩(*>▽<*)۶

今日は、お昼をN室長に焼きそば作って頂きました٩(*>▽<*)۶

スタッフみんな、美味しく頂きました☆
いつも有難うございます(✻´ν`✻)

毎日、暑い日が続いてますが夏バテしない様に乗り切りましょう
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

昼からも元気いっぱい
岐阜南店営業しております☆

皆様のご来店お待ちしてます☆

今日は、朝から健康診断受けて来ました☆

今日は、朝から健康診断受けて来ました☆
今年は、体重減ってましたʅ(◔౪◔ ) ʃ

検査結果も無事であると嬉しいです😆

検査が終わった後の食事が結構豪華なので毎回楽しみにしてます☆

皆様も、毎日忙しいとは思いますが健康診断は受けて、病気などの異常も早期発見出来る機会にもなるので受けてみて下さい(。◕ ∀ ◕。)

まごころスタッフ今日も元気で営業しております(✻´ν`✻)

住宅ローンを組む際には実際にいくらの返済額になるのかをしっかりと把握しておくことが大事ですね!!

住宅ローンを組む際には実際にいくらの返済額になるのかをしっかりと把握しておくことが大事ですね!!

今回は住宅ローン返済の元利均等返済と元金均等返済についてご説明していきたいと思います。

なかなかピンとこない方もみえると思いますがそれぞれ説明していきます。

「元利均等返済」・・・・・名前の通り借り入れ残額となる元金と借り入れに対して発生する利息を均等に返済することを意味します。

こちらように利息が一定であれば始めの返済であろうと、数年後に行う返済だろうと同じように返済するため、非常にシンプル且つ返済計画も立てやすいというメリットがあります。

逆に始めの方は元金の返済額の割合が少なくなるので総返済額が高くなる傾向にあります

「元金均等返済」・・・・・こちらでは住宅ローンの借り入れ金額となる元金を返済期間で割って一定のものとし、それに利息分を足して毎月の返済額を算出します。
利息は借り入れ残高によって変動するため毎月の返済額も異なる金額となります。

こちらは元金の返済額が一定となるので元金残高の減りも早く、利息も少なくなることから総支払額も安くなるというメリットがあります。

しかし逆に毎月の返済額が変動することから元利均等返済よりも返済計画を立てにくい、また毎月の支払い額が高くなるため、借り入れに必要な収入も高くなるというデメリットがあります

借入金額、借入金利、返済期間の条件がすべて同じなら、総返済額は元金均等返済のほうが少なくなりまります。

当初の返済額が多くて大変ですが、自由業など将来の収入に不安がある人は、元金均等返済にして将来の負担を減らした方が安心ですね。

反対に、毎月同じ金額を返済したいなら、元利均等がいいのでは?

メリット、デメリットそれぞれありますのでお客様に合う提案ができればと思います^^

こんにちは!!

こんにちは!!

産経新聞の記事から抜粋します。

国土交通省が比較的価格の低い空き家の不動産取引について、仲介手数料の上限規制を緩和する方向で検討に入ったことが4日、分かった。空き家取引に特有のコスト負担を考慮し、仲介手数料の上限を定めた国交省の告示を改正する。今後も増え続ける空き家の有効活用に向け、不動産事業者の仲介取引を活性化させる狙いがある。

不動産取引の仲介手数料は売買価格に応じて上限が定められるため、築古の物件も多い空き家は一般的に仲介手数料が安い。扱う物件が遠方の場合は現状調査のコストもかかり、成約率も低いなど、労力に見合った報酬が期待できず、仲介事業者が空き家の取り扱いを敬遠する傾向があるそうです。

現行の仲介手数料(税抜き)は(1)物件価格が200万円以下=価格の5%(2)200万円超から400万円以下=価格の4%+2万円(3)400万円超=価格の3%+6万円。告示改正では400万円以下の空き家取引を対象に、現状調査などの必要経費分を空き家所有者との仲介手数料の上限に加算できる案が有力だ。一方で過度の上乗せを防ぐため、仲介手数料との合計が18万円を超えないようにする方向で調整を進める。

空き家もどんどん仲介していきますよ^^