みなさん、はじめまして。
このページを見ている皆さんは、新卒・中途採用活動中の方であると思いますが、
皆さんはどんな会社で働きたいとお考えでしょうか。
どんな仕事をしたいとお考えでしょうか。
皆さんそれぞれのお考えや想いがあるかとは思いますが、私達にとっては
「オモロイ会社・オモロイ仕事」
という言葉に集約されていく気がしています。
時に「オモロイ」は「ワクワク」であったり、「ドキドキ」にも変わったりします。
「どんな仕事」を「誰と」やるか。
これはとても大事なことだと思うのです。
人生の圧倒的な時間を、仕事に費やすわけなのですから、
仕事は面白い方がいいですし、
いつだって人の成長は人との関わり合いの中で育まれるものだと考えていますから、
共に過ごす人は自分の成長を大きく左右することでしょう。
ですから、
会社も仕事も、そこで働く人もオモロイ方がいいと思うのです。
今、オモロくないことはオモロく変えていけばいいと思うのです。
それを追い求めた結果、
まごころ住宅は2010年の創業からたったの8年で
従業員数60名・売上高22億円の成長率36倍まで成長しました。
でもまだまだ、オモロくしていける。
そこに加担して頂ける、皆様からの応募をお待ちしています。
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住宅建築事業
千差万別、家族の数だけ様々な暮らしがあります。デザインから間取り、建材に到るまで無数の選択肢がある中でお客様と同じ立場になってご家族のこれからに思いを馳せ、その家族に合った最高のものを目指して共に悩み、考える。
そして築いているのは単なる家ではなく、お客様の暮らしであるという思いを胸に私たちは今日も家を建てています。
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不動産販売事業
住まいが器だとしたら、収まる家族にぴったり合ったものが必要です。家族の形が変われば、新しい器が必要になるでしょう。そして旅立ったあとのその器は、またその形を必要とする新しい家族へ。こうして受け継がれていく思いの詰まった住まいは、まさに人生そのものです。その思いを大切に、人生と人生の橋渡しをすることでお客様のこれからを応援するのもまた、私たちの仕事です。
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介護福祉事業
手広くなってしまったご自宅を手放したいというご高齢のお客様のご相談をきっかけにまごころ住宅は2016年に介護福祉事業をスタートいたしました。それは長くこの地で住まいに関わる仕事をしてきた私たちにとって、地域の皆様への恩返しでもあります。住み慣れた土地で穏やかに第二の人生を過ごせる場所を目指してスタッフ一同、家族として入居者の方のサポートをさせていただいております。
まごころ住宅
ハウスドゥ・イシンホーム・セルコホームを
FC展開している会社
2017年
FC展開に加え、
自社ブランドを開発、リリース。
これまでの知見を活かし、
家族が本当に居心地の良い家をつくるには?を徹底的に考えた時、
”ママの目線”での住宅設計を軸にすることで
家族が思わず家事を手伝ってしまうような、
散らからずに簡単に収納できる、自然とみんなが集まる場所がある、
そんな理想の家づくりが実現しました。
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創業7年
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従業員60名
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店舗数12店
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売上高22億円
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若手でも、
成果主義で
年収1000万を
実現できちゃう会社。
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売上も成長も、
ぶっ飛んでいて
しかも、めっちゃ
オモロイ会社。
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あなたの成長を
社員全員で応援して、
努力と結果を
最大限評価する会社。
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既存事業にとらわれず
新しい事業を社員が
つくることができる会社。
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全社員が集い、
議論し合う全体会議
営業も、事務も、設計も、現場監督も、もちろん社長も。
全社員が一同に介し、経営課題の把握と分析、解決策の立案、今後の具体的な施策を熱く議論します。
大事なのは、全社員参加ということ。役職やの業務の垣根を越えて忌憚のない意見をぶつけ合う。そんな文化がまごころ住宅にはあります。
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関係各社との報告会&親睦会
わたしたちの企業成長は、わたしたちのものだけではありません。お取引頂いている業者さんや、協力会社の皆さんの努力があってこそのもの。まごころ住宅の1年間の総括とご報告、そして、次年度の目標やビジョンを業者の皆さんにお伝えすると共に、親睦を深め、共に成長を誓い合うミーティングです。
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突然始まるバーベキュー
平日なのに、社長の思いつきでいきなり始まるバーベキュー。
社員の誰かが大量の肉を運ぶのを見たり、BBQコンロを組み立てているを見た時は、BBQが始まると思っていただいて間違いありません。
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社員旅行は海外旅行
年に1度の社員旅行は海外旅行。
これまでシンガポールやグアムなどに行っています。
仕事はきっちり、遊ぶ時は徹底的に。社内外の人々が認める「超メリハリのある会社」なのです。
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入社前アルバイトが
住宅販売実績を上げてしまう快挙も。
個人の成長をトコトン応援するまごころ住宅では内定後、アルバイトとして勤務し、いち早く営業を学ぶことができます。先輩サポートの元、実際の営業活動を行う中でアルバイトが住宅や土地販売の成約に大きく貢献することもあります。
どんなに若くても「出る杭は打たれない」。まごころ住宅の文化です。